11月の終わりに、ある中高等学校の中高生に「命」についてのお話をしてきました。
コウノドリという周産期医療をテーマにしたドラマを題材に、命について考えてもらいました。
講話で使用したレジュメをご紹介します。
この降誕節に、命の意味について、わたしたちが出来ることはなにか、
赤ちゃんとして産まれてくる救い主の誕生について思いを巡らしていただければと思います。
レジュメ1:NICU命の授業
参考文献
「NICU命の授業ー小さな命を守る最前線の現場から」(豊島勝昭 著、赤ちゃんとママ社、2020年)
「産声のない天使たち」(深澤友紀 著、朝日新聞社、2018年)
レジュメ2: コウノドリ 第4話ー研修医・下屋に訪れる大きな試練 小さな命、あなたを救うのは私
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